daiceさんコラボ『憑依かくれんぼ 憑依してるのはだーれだ』本日配信開始です!!


Twitterなどでお世話になっているdaiceさんが企画に協力された『憑依かくれんぼ 憑依してるのはだーれだ』が本日配信開始されました!!


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daiceさんといえば、ツボを突く絵や文章でTS界で活躍されている方です!
今回、Twitterでノットリレーベルが募集した企画にてdaiceさんの意見が採用され、TS AV化されました!

早速観てみましたが、やはりTS作家だけあって、細かいところに手が届くようになってます。
個人的に騙しながら、影でみながら自慰するシーンがすごく萌えました(苦笑)

ただ、配信時間が47分と短めだったので、もっといろんなシチュを見たかった気分もあります。
続編に期待(笑) 今度は女子校とかコンパニオンとかでもおもしろそう♪

こういうTS作家さんとのコラボ企画がどんどん流行るといいですね!!

あ・・・僕は・・・いつでもオファーOKです・・・(爆)(爆)(爆)




短編『その男たち、共謀につき』


瀬町 翔悟(せまち しょうご)と佐々森 牧斗(ささもり まきと)はウン友であった。
話は彼らが子供時代に遡る。
当時彼らの学校では、男子がトイレの個室に入ると「うんコ~!うんコ~!」とからかわれる風潮があった。

そこで、二人はどんなに漏れそうな時でもギリギリまで踏ん張って、図書館裏の人があまり来ないトイレに駆け込んでいたのである。
たまに同じ時間に重なることがあり、めったに人が来ないトイレだったので、お互いに「隣の個室に誰か入ってる・・・誰だろう・・・」と不思議に思っていた。
そんなある日、たまたま二人は同時に個室から出た。
一瞬、二人は目を見合わせ、そして爆笑した。
今までずっと疑問に思っていた謎の人物の正体がクラスメイトだったからである。
それ以来、二人は固い絆で結ばれたウン友(Unko Friends)になった。


やがて盛りのつく頃になると、彼らはチン友(Chinko Friends)にもなった。
彼らはそれぞれ自分の好きな女優やアニメキャラの切り抜きを持ち寄って、たわいもない談義で何時間でも過ごせた。
そんな彼らも一応人並みに進学し、大学生になっていた。


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瀬町 翔悟は一見するとチャラそうに見えるが、サブカル系にも強く、牧斗と一緒にアニメ映画を観に行ったりゲームもする。
中学時代はバスケをやっていたが、「ボールを追うのは飽きた」という理由で辞めてしまった。
リア充の輪でもオタクの輪でも入っていけるのが自慢だが、逆に言えば何事にも中途半端だった。

眼鏡を掛けている佐々森 牧斗は小さい頃、神童ともてはやされるほど頭が良かった。
全教科100点に近く、両親は彼に合体ロボ、最新のゲーム機、高性能パソコンを買い与えた。
だが成長すると共に彼の才能は他の生徒と変わらなくなり、代わりに彼の才能はオタクの道に目覚めていった。
両親の期待が弟へと移ると共に、彼は自由を手にするのを感じた。

見た目も性格は違う二人だが、不思議とウマがあった。
それは彼らがウン友(Unko Friends)だからである。
社会から迫害されるほど結束が強くなる新興宗教の信者のようなものだった。


今日も二人は牧斗の部屋で暇を持て余していた。

「なんかおもしろいことねぇかなぁ」

壁にもたれてジャンプを読んでいる翔悟がつぶやいた。

「彼女でもいればなぁ」

眼鏡を外し、畳に仰向けに寝転びながらソーシャルゲー中の牧斗が答えた。

「俺たちみたいなやつらに彼女ができるわけないだろ」

「アハハ・・・」

二人から乾いた笑いが漏れる。
いつもと変わらないデガダン(怠惰)な昼下がりであった。


ピンポーン!とインターホンが静寂を破った。
部屋の主、牧斗が眼鏡を拾って慌てて玄関に駆ける。
配達員がドアを閉めると、牧斗は漫画を読んでる翔悟の方を振り返り、ニヤッと笑った。

「なんだ?」

「ついに"アレ"が届いたぞ!」

「"アレ"?」

「憑依薬だよ!」

「おぉ!!」

二人は前に偶然ネットで見つけた憑依薬で幽体離脱して女の子に乗り移りまくり、遊びまくっていたのある。
しかし、憑依薬が底をつき、禁断症状に陥っていた。
憑依薬は大学生の一ヵ月のバイト代ぐらいする上、前払いで忘れた頃にやってくるというリスキーな代物だった。


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「「ウン友どっこいしょ!ウン友どっこいしょ!」」

二人はズボンをトランクスごとおしりの下までおろし、その場で両手両足を左右は交互に上げ、奇怪な踊りを踊った。
これは彼らが子供の時に考えた"ウン友、喜びのサンバ(Untomo Fun Sanba)"である。
喜ばしいことがあるとこのサンバを踊るのが彼らの流儀であった。半ケツは死刑である。

「早速女に乗り移りまくろうぜ!」

「もろちんだぜ!!」

二人は鼻をつまみながら憑依薬を一気飲みし、幽体離脱して出掛けた。


空は青く輝き、絶好の行楽日和だった。街はいつもと変わらない日常を営んでいた。
変なのはこの二人だけである。
もちろん幽体なので、一般の人間には見えない。

「あそこを見ろよ!」

上空30m付近で翔悟が地上を指さした。

「(。´・ω・)ん?」

牧斗が翔悟の指さす方を見ると、日本風の住宅やマンションの間に一つだけ西洋風の立派な建物が見えた。
よく見ると教会のような形をしており、その前の庭には色とりどりの華やかなパーティードレスに身を包んだ女性たちが集まっていた。
かなりの数がいる。50人ばかりか。もちろん男性もいる。男性はタキシードを着ている。


「あれはたしか結婚式場だったはず」

「俺、一度ウェディングドレス着てみたかったんだよな・・・///」

「はっ!?」

翔悟の意外で大胆な告白に驚きつつも、牧斗は心の中で「わかり哲也」とつぶやいた。

「だって、ウェディングドレスって男じゃ絶対着れない女の子だけの憧れだろ?」

「たしかに。あのヒラヒラとかスベスベとかいいよな」

「そう!ヒラヒラとかスベスベ!!」

擬音で伝わってしまうのもウン友(Unko Friends)の特徴である。


「そうと決まったら、早速花嫁に憑依しに行こうぜ!!」

「あぁ、花嫁にはまだ一度も乗り移ったことないしな」

二人は顔を見合わせ「イヒヒ」とほくそ笑んだ。
二人は花嫁探しに、降下して建物の中に侵入した。
中は外の喧騒とは違い、ひっそりとしていた。

長い宮殿のような豪華な廊下を幽体で進む。
廊下の向かいからカートを押したボーイが近づいてきた。

「おい、ぶつからないように気を付けろよ」

「あぁ」

翔悟の注意に牧斗はドキッとした。
というのも、数ヶ月前に牧斗は幽体離脱中に美女を探してキョロキョロしていたら、うっかり向かいから歩いてきたおばあさんに気づかずぶつかって乗り移ってしまい、よろけて道路に飛び出し、あやうく車に轢かれそうになった経験があるのだ。
あの時、とっさに翔悟が近くにいたヤンキーに乗り移って牧斗おばあちゃんを引っ張ってくれなければ、牧斗は今ごろお陀仏さん(Mr.Odabutsu)になっていたかもしれないと思うと、いつもゾッと背筋が寒くなるのだった。




「花嫁はどこかなぁ」

「おい見ろよ、あそこに"花嫁控え室"って書いてあるぞ!」

翔悟の指す方を見ると、たしかに廊下の一室の前に白い紙に墨で"花嫁控え室"と書かれていた。

「よし行くぞう!」

二人は花嫁控え室のドアをすり抜け、ダイナミック入場した。


花嫁控え室の中は結構広く、ベッドや化粧台、大きな鏡など、いずれも豪華な装飾品に彩られており、まるでおとぎ話に出てくるお姫様の部屋のようだった。
中には二人の女性がいた。


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「どうですか?」

「えぇ、とってもよくお似合いですよ♪」

「本当に・・ありがとうございます」

「いえいえ、素敵な結婚式をお手伝いさせていただくことが私共にとっても幸せですから♪」

会話の内容からして花嫁とスタッフの女性だろう。
花嫁は大きな鏡を見ながら自分のウェディングドレス姿にうっとりしており、その背後からスタッフの女性がにっこりしていた。

「おい、どっちも美人だな」

「あぁ」

翔悟が軽口を叩く。別に幽体なので彼女たちに彼らの声は聞こえないのだが、なぜかヒソヒソ話になってしまう。

「どっちに乗り移る?」

「もちろん俺は花嫁の方だぜ♪」

「じゃあ俺はスタッフの女性にしよう♪」

お互いターゲットを確認した二人は早速、背後から彼女たちの身体に侵入した。


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「えっ」

「きゃっ」

突然の身体の異変に彼女たちが小さな悲鳴を上げる。
だが、それも一瞬のことだった。


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「おい、そっちはどうだ」

花嫁が口汚い言葉を放つ。

「あぁ、憑依成功だぜ♪」

さっきまで敬語だった彼女たちが突然タメ語になった。

「やっぱ女の身体はいいなぁ♪」

「あぁ、憑依ってやっぱり最高だぜ!」

そう言いながら二人の女性は自分の胸を揉みながらうっとりしていた。
久しぶりの憑依に二人は満足感を覚えていた。


「どうだ?ウェディングドレスの着心地は?」

スタッフの女性、もとい牧斗が問いかける。

「あぁ、スベスベしてて気持ちいいよ。でもなんか締め付けられる感じがする」

ウェディングドレスを着た翔悟が顔を赤くしながら答える。

「そういえば、ウェディングドレスの中ってどうなってんだ?」

「どうなってる・・ってお前が着せたんだろ?」

「知らんがな」

さっきまでの花嫁とスタッフの女性とは思えない会話が続く。


「しょうがねぇなぁ、見せてやるよ」

翔悟は白いスベスベした手袋をはめた手で自分のウェディングドレスの裾をつまみ、たくしあげた。

「・・ん? んん!?」

だが、膝まで来たところで、スカートが長過ぎ&ボリュームあり過ぎて、それ以上たくし上げることができないことに気づいて戸惑っていた。
鏡にはバッチリメイクをしているのに、スカートをたくし上げてガニ股になっている情けない花嫁姿が映っていた。

「なにやってんだよ」

「ちくしょう、これ以上あがらないんだよ」

「しょうがないなぁ、俺が見てやるよ」

そう言うと、牧斗は床に四つん這いになった。
スタッフの女性はタイトスカートを履いているので、おしりが締め付けられる。
そのまま前進すると、黒ストッキングに包まれたおしりとタイトスカートの裏地が擦れて気持ち良かった。

牧斗はウェディングドレスのスカートをのれんのようにくぐり中に入った。
途中、後ろ髪のお団子がちょっと引っかかった。

「どうだ?」

上から翔悟の美声がする。
中は当然暗かったが、ウェディングドレスが白ということもあり、光が結構入ってきた。
牧斗が顔を上げると、レースの着いた白いショーツがまさに目と鼻の先に現れ、ドキッとした。

ショーツはむっちりと隙間から肉がはみ出し、ややきつめに見える。
その下にはガーターベルトみたいに白のオーバーニーソックスが止められ、上半身は矯正用の白のビスチェが着せられていた。
翔悟の感じる締め付けとはこの事だろう。

「やっぱりきつめの下着みたいだぜ」

「そうか、花嫁って華やかそうに見えて結構大変なんだな。自分で見れないのが残念だが・・・ん?」

その時、翔悟は股間にグニョリと当たる感触がした。
クンクン・・・
それはすぐに牧斗の鼻だとわかった。

「お、おい!何してんだよ!」

「いやぁ、結婚式前の花嫁の股間ってどんな匂いかと思って」

「変態かっ!!」

だが、スカートの中で美人スタッフが自分の股を嗅いで恍惚に耽っていると思うと悪い気持ちはしない。

と、気を許したのも束の間、今度は何かやわらかい物が自分の割れ目の上を行ったり来たりしている感触に襲われた。

「ひゃん!」

思わず、翔悟の口から女の子の声が漏れてしまう。
牧斗が舌でショーツの上から翔悟の割れ目を舐め始めたのだ。

「こ、こら、やめろ!」

思わずスカートの上から牧斗の頭をつかんだ。
何か固い物をつかんだ。
おそらく牧斗のお団子だろう。

ペチャ・・ぺちゃり・・・

牧斗が嫌らしく舌を動かす。翔悟は次第に体全体が熱くなるのを感じた。
牧斗の頭をつかみながら、天をあおぐ。
股間から快感が湧き上がってきて、ショーツがぐしょりと濡れる感覚がした。

スカートの中から牧斗が出てきた。

「ったくお前ってやるは・・・」

「へへっ、おいしかったぜ♪ 花嫁の蜜は♪」

そう言って、牧斗はペロリと舌を出して口の周りの舐めてみせた。
くやしかったが、見た目が美人スタッフなので、どこか憎めなかった。
翔悟は乳首が硬くなるのを感じた。


「なぁ、チューしようぜ」

牧斗がジト目で切り出した。

「チュー!?」

「だってその花嫁は数時間後・・いや、数十分後には誓いのキスをするんだぜ。その直前に奪うって興奮しないか?」

「NTR(寝取られ)ってことか・・・」

「いや、CNTR(直前に寝取られ)ってことだ」

「わけわかめ。まぁいいぜ、おもしろそうだ」

「それでは誓いのキスを・・・」

牧斗は神父の口調を真似てそう言った。


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二人は体を寄せ合い、目を閉じて唇を重ね合わせた。
互いの前髪がこすれ合う。
唇の感触はどちらも"やわらかかった"

結婚式直前に花嫁控え室で、花嫁とスタッフの女性が秘密のキスをしている。
常識では考えられない光景、アンビリバボー。

「んっ・・」

「んんっ・・・」

二人は舌を絡み合わせた。
翔悟にとってはウェディングドレスの胸から上の肌が露出している部分に、牧斗のブラウスの大きなリボンが当たり心地よかった。
牧斗にとってはか弱い花嫁のボディが自分の体と当たって気持ちよかった。

「んんっ・・・」

「んん~~」

二人の舌が次第に激しく絡み合う。お互いに幸福感に包まれた。
いつかこんなかわいい女性と本当に誓いのキスをしてみたい・・・
互いにそう思っていた。
次第に二人は自分の股間がジワッと熱くなるのを感じた。


\コンコン!/

その時、誰かがドアをノックする音がした。

「「んっ!」」

二人は驚いて唇を離した。
二人の唇からは糸が垂れていた。

「気持ちよかったぜ・・・」

「あぁ・・この辺にしておくか」

二人はそれぞれ自分の口から垂れているよだれを拭き、身体から抜けた。
すぐに花嫁とスタッフの女性が意識を取り戻した。


\コンコン!/

なかなか反応が無いので再びノックされた。
慌ててスタッフの女性がドアに駆け寄る。
翔悟と牧斗はその様子を空中から見ていた。

「こんにちは~」

ドアが開けられると、三人のパーティードレスを着た若い女性がなだれ込んできた。

「マリ!きれいじゃない~♪」

「「きれい~♪」」

花嫁の姿を見たパーティードレスの先頭の女性が声を上げ、周りの女性も同調した。

「うん、ありがと♪」

花嫁は恥ずかしそうにうつむくと、上目遣いで三人を見た。その姿を見て、翔悟はもっといろんなことをしておけばよかったと思った。
三人と花嫁は話し込み始めた。
どうやら三人は花嫁の友人らしかった。

その様子を後ろで微笑みながら見ていたスタッフの女性は花嫁の口紅が少し落ちていることに気づいた。
どうして・・さっき塗ったばかりなのに・・・


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まさか落ちた分の口紅が自分の口についているとは夢にも思わないだろう。


その様子を見ながら、翔悟と牧斗はおもちゃの猿のようにキャッキャッ笑った。

「パーティードレスもいいな」

「あぁ、次はパーティードレスの女に乗り移っているか」

そう言うと二人はドアの向こうへ消えていった。


(おわり)

サイト開設9周年ありがとうございます!!


というわけで本日、当サイトは開設9周年目を迎えることができました!
Twitterをやっていると「学生時代に憑五郎さんの作品を読み漁りました」というコメントを頂いたりして「学生時代???」となったりするのですが、9年経てば学生も社会人になる年月ですから不思議じゃないですねぇ~ としみじみ

思い返せば、僕自身も高校時代にネットを始めて、少年少女文庫、INQUEST、ダークローゼスさんなどのサイトを読み漁って影響を受けまくったので、ぜひこれを読んでるおじいさんもおばあさんもお隣さんも学生さんもTS作品を生み出してください!
その流れが新たなTSの潮流となり、TS界全体の発展につながっていくのですから!

というわけで、元号が平成から令和に変わってしまいましたが、先月4月25日にリリースされた"平成最後のTS AV"の紹介を書き忘れたので、今さらながら書きたいと思います(苦笑)


『義姉と入れ替わり!?超敏感体質の僕(義姉)とヤリまくり共同性活 あずみひな』です。


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『君の名は』より『転校生』世代に近いという言葉がうれしい、古典的な階段落ちで主人公と義姉が入れ替わります。
義姉と入れ替わったことにより、実の兄とセ〇クスしないといけなかったり、自分のアソコの処理をしたりと大忙し(苦笑)
個人的に義姉の服装がツボですね。フェミニンな服装のいれくぁり増えろ~~


というわけで、ゴールデンウィークの夜長にTS AVはいかがでしょうか。
次回は僕がTwitterでお世話になってるあの方とコラボされたTS AVがリリースされる予感!?
というわけで、9年目も憑五郎のTS日記をよろしくお願いしまーーす!!




TS AV3本! 本日配信開始です!!


すっかり暖かくなり、春がやってきましたね。
先月はあまりTS AVが出ない冬の月でしたが、今月は一日に3本!
しかも女体化、入れ替わり、バ美肉と全部ジャンルが違う豊作ぶりw


1本目は『―バ美肉AV― バーチャル世界で美少女のカラダを受肉できるアダルトビデオ』です。

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今話題のバーチャルユーチューバーようなバ美肉がテーマです。
TSファンなら誰でも考える「感覚まで画面の中のバーチャル美少女と一体化できたら・・・」を具現化したものです。
まず、キャラクタークリエイトみたいに美少女を作って、声や手足を次第に一体化していく過程が丁寧で、最近のTS AVの中では凝ってる方だと思います。

最後にエラーが起きて、男が女キャラを操作して女が男キャラを操作するという、疑似的に男女入れ替わりみたいになるのがいいですね♪





2本目は『あの子と入れ替わり 60min Vol2【胸糞集団のDQN男】⇔【超清純派美少女】 生田みく』です。

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タイトルの通り、頭の悪いDQN集団が誘拐した美少女と入れ替わります。
恐怖に怯えていた美少女が入れ替わった瞬間、いきなり知能指数が下がってDQNになるギャップがたまりませんw
憑依もそうですが、被害者が加害者に変わる瞬間というのはドキドキします♪





3本目は『僕は君だけの女体カノジョ 出会ってから、結婚までいってしまったよ…編 あべみかこ』です。

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ある日、突然女体化してしまった男が結婚まで行くという物語・・・
女になってからの心の変化に凝っていて、AVというより一つのドラマのような作品に仕上がっています。
「エッチな要素はいいからもっとTSにこだわった作品が観たい!」って人にはいいかもしれません。









『憑依痴 漢にご用心』


※Twitterでフカミオトハさんに「電車の中でストッキングを履いた女子大生が清楚な女子校生に痴 漢してて、婦警が注意したら婦警に乗り換えて今度は女子大生を襲う」というイラリクをお願いしたところ、とても素晴らしい4ページの漫画を描いてくださったので、逆輸入する形で文章化してみました。素晴らしい漫画を描いてくださり、許可をくださったフカミオトハさんに改めてお礼申し上げます。

※「痴 漢」がFCブログに引っかかるので間にスペースを入れてあります


その日、女子大生の牧本 未悠(みゆ)はいつものように女性専用車両に乗った。
座席は空いてなかったので、乗車口付近に立って、車窓を流れる風景を眺めていた。
女性しかいない空間は常に彼女に安心を与えていた。

と、背後に人の気配を感じた。
だが、特に気にしなかった。
暇つぶしにスマホを取り出そうとした時だった。

(えっ!)

ふとももに温かい感触がした。
誰かに触られる感触。
最初は偶然手が当たったのだろうと思った。いや、そう"信じたかった"
だが、その指は彼女の希望的観測を裏切り、少しずつふとももを這い上がっていった。

(うそ・・・痴 漢!?)

そこで彼女は初めて背後の女性を確認した。
車窓に反射してうっすらと映る女性は、いたって普通の女性で、とても男性が女装しているようには見えなかった。
だが、女性の手はいやらしく未悠のスカートの中を這い上がり、ついにショーツに手をかけ始めた。

(やめて・・・ください・・・)

初めての痴 漢、それも女性・・・
勇気を振り絞って声を出そうとしたが、かすれた空気が喉を通るだけで声が出ない。
人間は本当に恐怖を感じると声が出なくなると前に大学の講義で聞いたことを思い出した。

抵抗しないことをいいことに、女性の手はすでにショーツをずり下し、未悠の肝心な部分に到達していた。
女性は左手で未悠のおしりをわしづかみにし、右手で未悠の肝心な部分をいじり始めた。
指の感触は女性なのに、動きはまるで男性のような嫌らしい蠢きだった。


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「感じてる?」

女性が耳元で囁く。
きれいな声だ。やっぱり女装した男性じゃない。

「隠すなよ、音出てるぜ」

女性はきれいな声に似つかわしくない男言葉で重ねかかる。

「嫌ァ・・・」

未悠の体に悪寒が走った。
股間から流れるくちゅくちゅという嫌らしい音は電車の音にかき消されて、おそらく周りには聞こえていないだろう。

「ヒヒ・・・我慢せずもっと声も出せよ」

(たすけて たすけて どうして私が 女の人なのに たすけて・・・・・・)




   *    *    *    *    *   




男は痴 漢の常習魔だった。
狭い電車の車内で、快感と恐怖に悶える女性を見てほくそ笑むのが最高の快楽だった。
だが、当然警察にマークされ、最近はまったくご無沙汰だった。

「くそっ!」

そんな時、ネット掲示板で痴 漢仲間に紹介されたのが憑依薬だった。
彼はこれを使い、駅のホームにいた女子大生に憑依して女性専用車両に忍び込んだのである。
そして、扉の近くに立つ気の弱そうな女を見つけ、忍び寄った。

それは"ちょろい"ものだった。
女の背後に立ち、スカートの中に手を伸ばす。

(あほだねえ 女のカラダだから無警戒)

男の時に比べれば近づくのが簡単過ぎて笑いが出た。

(女のカラダだから戸惑って悲鳴もあげられない)

右手で目の前の女のアソコを思いっきりいじる。

(女ってだけでリスクゼロ!)

手の動きを速めても全然抵抗してこない。

(憑依痴 漢は最高だなア!)

男の薄汚い笑いは女の不敵な笑みに変換される。


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その時だった。ガッと男の手をつかむ者が現れた。
男が振り返ると、そこには青い制服を着た女が立っていた。

「あなたは・・・なにをしているんですかあ!」

女はこみあげるような震える声でそう言った。

(こいつ 警官か・・・!?)




   *    *    *    *    *   




その婦警の名は友岡 純香といった。
最近、女性専用車両で痴 漢が多発しているという不穏な噂を耳にし、警戒に当たっていたのである。

彼女自身、高校時代に電車の中で痴 漢に遭ったことがある。
その時はとにかく怖くて、周りがすべて敵に見えた。
結局犯人はわからず、そのまま逃げられたが、その時の義憤が彼女が警官を志した一因でもある。

だからこそ、今、目の前で行われていることが理解できなかった。

「同じ女性になにを考えているんですか」

自分でも少し声が震えていることがわかった。
痴 漢の怖さが一番わかるはずの女性が、他の女性に痴 漢を行っている。
おぞましい・・・
それは子供を虐待したり、妊婦に乱暴するようなことと同じ、人間として絶対にやってはいけないこと。

「動くな!」

彼女は犯人の腕をつかんだ。

「痛っ」

犯人の腕は意外に華奢で抵抗もない。
痴 漢さえしなければ普通の女性と変わりないのに・・・
彼女の心に同情に近い、残念な気持ちが湧いた。



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その時だった。
犯人が腕を振る払うどころか、逆に指を絡ませてきたのである。
次の瞬間、突然バヂッと電流が走った。

「きゃ」

なにかが・・・犯人の腕を通じて・・・入ってくる感覚・・・
なんなの・・・これは・・・
頭が真っ白になって・・・自分が自分で無くなるような感覚・・・



   *    *    *    *    *   



並河 杏梨は普通の女子大生だった。
今日は彼氏とデートの日であり、メイクもコーデもいつもより気合入れて、待ち合わせ場所まで電車で移動するつもりだった。

だが、駅のホームで電車を待ってる時、突然自分の中に何かが入ってくる感触がした。
まるで見知らぬおっさんに後ろから羽交い絞めにされて口を塞がれるような感触だった。
誰か助けて・・・ジュンヤ・・・
彼女は無意識の彼氏の名前を想っていた。

そして、気が付くと彼女は電車の中にワープしていた。
背後からすさまじい気配を感じた。
あのおっさんと同じ感触・・・
彼女はおそるおそる振り返った。


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「あヒィ」

そこにはものすごい顔をした婦警が立っていた。
右目はこちらを凝視し、まるで獲物を見つけた獣のような瞳をしている。
だが、左目はすごく悲しそうで、まるで「早く逃げて・・・」と訴えているかのようだった。

やがて左目も獣の目に変わると、婦警は問答無用で杏梨の後頭部をわしづかみにし、扉に押し付けた。
なんなの・・・何が起きてるの・・・
私はただデートに行きたかっただけなのに・・・



   *    *    *    *    *  



「とんだ邪魔が入ったがお楽しみはこれからだ」

婦警に乗り換えた男は早速目の前のさっきまで自分がいた白いコートの女子大生の頭をつかみ、窓に押し付けた。

「ヒヒヒ・・・」

興奮と快楽が男を支配していた。
市民を守るべきはずの手で市民を犯す。
しかも同じ"女"が。

男は目の前の女子大生のスカートの中に手を入れ、ストッキングごとショーツをずり下した。
自分もタイトスカートを履いているため、足の動きが制限されるのが邪魔臭い。

「動くなよォ 動いたら公務執行妨害で逮捕しちゃうぜェ」

無茶苦茶なことを言いながら二人の女子大生のスカートの中で手を動かす。
窓には何も抵抗できず耐える二人の顔が映っていた。
この時間が男にとって最高の快楽だった。

「んんっ!」

「あっ!」

やがて二人が声を漏らした。
同時に二人の股間から液体が垂れた。
男のショーツの中もグショグショだった。

「次は〇〇~ 次は〇〇~」

電車のアナウンスが流れた。
ちょうどいい頃合いだな。



   *    *    *    *    *  


駅に着き、電車の扉が開いたと同時にドサッと二人の女性がホームに倒れ、周りから小さな悲鳴が上がった。
未悠はショーツをずり上げ、スカートの裾をつかんで元の位置に戻し、何食わぬ顔で電車から降りた。
後ろを振り返ると"さっきまでいた"白いコートの女子大生と婦警の周りに人々が近寄り、騒ぎになっていた。
ふとももをつたう液体をハンカチで拭く。

「誰だよ こんなことしたやつは・・・ あ、俺か。さて、次のターゲットはどいつにするか・・・」

未悠はそう言い、不敵な笑いを浮かべると、反対車両に消えていった。



(おしまい)