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短編『喫茶店』



カランコロン

ベルの音が鳴り、喫茶店に見慣れた顔の男が入ってきた。

男は俺を見つけると、向かいの席に着いた。

3日前まで自分だった顔が目の前にあるなんて不思議な感じだ。


「それで、ご用件はなんですか?」

男は受付嬢のような口調で切り出した。

「実は、もう1日だけ体を貸して欲しいんだ」

3日前、会社をクビになった俺は、入れ替わりサービスのドアを叩いた。

半ば自暴自棄になってた俺は、退職金をほとんどつぎ込み、店一番の美人を指名した。


「延長料金がかかりますけど、いいんですか?」

「あぁ。女としてもうちょっとじっくり自分の人生を考え直してみたいんだ」

「わかりました。その代わり条件があります」

「条件?」


「股は閉じてください 大きく口を開けてしゃべらないでください 音を立ててコーヒーを飲まないでください 口紅は塗りすぎないでください…etc」


喫茶店

拍手の返信



Web拍手の返信です。
原則として、いただいた拍手コメントはすべて返信させていただく予定です。
もし返信不要の方は、拍手コメントの末尾にでも(返信不要)と書いていただけると幸いですm(_ _)m



>はじめまして。私もTiraさんの「~へ行こう!」シリーズ大好きです。このブログも更新楽しみにしています

初拍手コメントありがとうございます!!
「~へ行こう!」シリーズおもしろいですよね(^^)
もう何度も読み返した作品なので、自分の書く作品にも意識的、無意識に、影響を受けています(苦笑)
このブログも応援していただけてとてもうれしいです♪
マイペースにがんばりたいと思いますm(_ _)m

TSのきっかけ


こんばんは、憑五郎です。
開設から11日経ち、3000以上のアクセスどうもありがとうございますm(_ _)m

テンプレートを変えてみました。
前のほうが見やすかったら、元に戻します。


今回は私がTSに目覚めたきっかけを書きたいと思います。
きっかけと言っても、特にこれで目覚めた!という作品はなく、子供の頃から入れ替わり物を見ると、なんだかドキドキしていたのは記憶に残っています。

強いて挙げるなら、ドラマ『放課後』でしょうか。
TSファンの方には説明不要だと思いますが、石田壱成演じる男子高生と観月ありさ演じる女子高生が、電線事故の影響で入れ替わってしまうドラマです。
あれは入れ替わった後にすぐにそのことには気づかなくて、一旦自分の家に帰ってからクローゼットの鏡を見て気づいた気がします。
今思うと、そういう描写も新鮮だなぁ、と。


その後、インターネットを始めてから、TSというジャンルがあることを知り、TS作品を読みまくりました。
特に、Tiraさんの「~へ行こう!」シリーズが大好きで、受験勉強の合間に読んで息抜きしてました。


そういうわけで、今までずっと読んでいるだけでしたが、二ヶ月ほど前からイラストの練習を始め、とりあえず人間とわかるぐらいの絵は描けるようになったので、絵と文章でTS作品を作ってみようと思い、このブログを立ち上げました。

絵も文もまだまだ未熟者ですが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

憑依してGO! その3



「何やってるんですか先輩!?」

突然階段の上から女の子の声がした。
見上げると、そこには小柄な女の子が立っていた。

誰だろうあの子?
俺のことを先輩と呼ぶということは、この体(友子)の後輩…それも知り合いに違いない。
ここは言い訳を考えないと…

「ちょ、ちょっとチンポジを直してたの」

「チンポジ???」

「あ、じゃなくてマンポジ」

「???」


何いってんだ俺は。
女の子も怪訝そうな顔をしている。
だが、そんな顔も健気でかわいい♪

栗色の流れるような髪。
ピンクのカーディガンに、白いワンピース。
世界名作劇場に出てくるような、どこかはかなげで繊細な少女のような女の子だ。
こういう子もタイプだなぁ♪


「ねぇ、今から私とデートしない?」

「えっ…先輩には彼氏がいるじゃないですか」

「あぁ、あれはカモフラージュよ」

「も、もしかして…先輩ってレズだったんですか…?」

「そうよ、私はあなたみたいなかわいい子が大好物なの♪」

そう言って俺は彼女に投げキッスを飛ばした。


「そ、そんな… 先輩がレズだったなんて…」

「そんなケダモノを見るような目で見なくっていいじゃない。それとも私のことが嫌いなの?」

「い、いえ、先輩は好きですけど、そういう意味の好きではなくって……」

「じゃあどういう意味なの?」

「それは……」


俺は戸惑う彼女に近づき手を取った。

「心配することないのよ。お姉様が百合の素晴らしさを一から教えてあ・げ・る♪」

「い、いや…!」

彼女は後ずさりする。
だが、そこは壁。
俺は彼女に体を寄せ、カーディガンをふくらませている胸に手を伸ばした。


「や、やめてください」

俺の赤いマニュキュアに彩られた細い指によって、彼女の胸が自由自在に形を変える。
俺の胸より小振りだけど、やわらかい……


次に、右足を絡ませ、左手で彼女のスカートをめくり、右手を彼女のショーツの奥まで忍ばせた。

「そ、そんな…あんっ!!」

「あらあら、感じちゃってるのね。かわいいわ」

そう言って俺は彼女の透き通った肌をなめた。


「お願いです… やめてください…」

彼女は震えながら涙目になっている。

「じゃあ私とデートしてくれる?」

「い、いや!こわい!!」

彼女は俺を振り払って逃げようとした。
だが、俺はしっかり彼女の両腕を押さえ、壁に押しつけた。
そして間髪入れず彼女のぷるぷるしたピンク色の唇を唇でふさいだ。


二人


「んっ、んん~~!?」

突然のことに彼女は目を見開いたまま静止している。
これが百合への目覚めってやつだろう。
俺はまぶたを閉じ、しっかりキッスを味わう。
二人とも女だから唇がやわらかくて、トロを口に付けながらトロを食べてる気分だ。


「んっ…んっ…」

だんだん彼女の吐息がおとなしくなり、ついに目を閉じた。
観念したか。
口の中では、俺の舌が彼女の舌をもて遊んでいる。
俺たちの口元からは、どっちのものかわからない唾液がしたたり落ちている。
スカートのこすれ合う布音。


ふぅ、そろそろ攻めるのも飽きてきたし、乗り換えるか。
俺は再び幽体離脱し、友子の体から抜けた。
そして目の前の後輩の体に飛び込んだ!!


二人②


一瞬で視界が切り替わり、目の前には階段をバックに俺に熱いキッスをしてくれている友子の顔が映る。


二人③


「!?」

友子が意識を取り戻し、俺と目があった。

「ぷはっ!」

彼女は俺の口から舌を引き抜き、後ろにのけぞった。

「げほっ!げほっ!」

そして何度も口をパクパクさせながら目を白黒させていた。


「ちょっと!梨穂!何やってるのよ!? ってか、どうして私こんなところにいる
の!?」

「もう誘ってきたのは先輩のほうじゃないですかぁ♪」

俺は手を腰で組み、満面の笑顔で答えた。

「はぁ!?そんなこと一言も言ってないわよ!!」

「言ったじゃないですか私とデートしたいって♪」

「いい加減なこと言わないでちょうだい!! あぁ!もう今何時!?彼氏とデートの約束してるのに」

「男なんてつまんないですよ。それより今から私とデートしませんか?友子お姉様にカフェでパフェをあ~んってしてさしてあげますわ♪」

「はぁ!?あんた頭おかしんじゃない!?あんたみたいな変態レズ女には付き合ってられないわ!!」

そう言って友子はバタバタと階段を降りていった。


ちぇ、どいつもこいつもつれないやつだなぁ。
まぁいいや。

それよりなりゆきで梨穂ちゃんになってしまった。
これからどうしよう?

ま、それはもうちょっとこの女子大を散策しながらゆっくり考えればいっか。

憑依してGO! その2



「へへっ、早速詮索しちゃお♪」

だが、ここは校門、いかにも目立つ。
人気の無いところに行こう。
俺は憧れの女子大の内部へと入っていった。


ハイヒールをはいてるので、常に背伸びしながら歩いてる気分だ。
下を見ると、俺が右足、左足と足を動かすたびに、黒いニーソに包まれた美脚がスラリと前に伸びて気持ちいい♪
さらに絶対領域にミニスカートが当たって言うこなしだ。


「やっぱり女子大はきれいだなぁ」

校舎もきれいだし、空気はどこか甘い香りがして、まったくむさ苦しくない。
と、前から女子のグループが歩いてきた。

ドキッ!

一瞬彼女たちは俺を見たが、何事もなくおしゃべりしながら通り過ぎていっ
た。

ホッ…ちょっぴりあせったぜ…
部外者気分だったからなぁ。
でも、何もあせることはない。
俺は今、誰が見ても正真正銘この女子大の学生、友子なんだから♪


俺は再び歩き出した。
歩きながら女の子っぽいポーズを取ってみる。
モデルのように一本の線を歩くように澄まして歩いてみたり、人差し指を口に当ててウインクしてみたり、ひじを曲げて女の子走りしてみたり、あぁ!女の子最高!!


「よし、ここまで来れば大丈夫だろう」

俺は古い校舎の階段の踊り場にやってきた。
周りには人の気配はない。

「さぁて、何をしよっかな~♪ そうだショーツ当てゲームをしよう!!」

俺はまだこの体に乗り移ってから一度も自分のスカートの中を見ていない。
ショーツ当てゲームとは、コーディネートやショーツのはき心地から、ショーツの色を予想して当てる高度な遊びなのだ!!


「何色かなぁ~」

自分のミニスカートを見下ろす。
たしかこの子、今から彼氏とデートって言ってたよなぁ。
ってことは勝負下着か!?


でも、全然そんな履き心地はしない。
勝負下着なら紐パンみたいにもっと細く締め付けられる感じがするからだ。
履き心地は普通のショーツと変わらない。


「よし!こうなったら勘で行こう! 緑だ!緑に違いない!! 正解は!?」

俺は思いっきり自分のスカートをめくった。


友子④


そこには純白の三角州が待っておられた。

「なぁんだ、白かぁ。ま、白も悪くないな。ピンクのリボンがかわいい♪ それにしても、余計なものが付いてないとスッキリして気持ちいいなぁ♪」


憑依してGO!



俺の名前は…おっとあやうく言うところだった。
個人を特定されないために言わないが、俺はとある憑依能力者だ。
見た目はデブでブサイクで何の取り柄もないバカだが、実は幽体離脱して自由に他人に乗り移れるという特殊能力を持っている。


さ~て、今日もかわいい女の子に憑依しに行くか。
俺は周りをマンガ本で覆われた汚い万年床に横になった。
目を閉じて、「体から抜けたい」と強く思うと、ふわっと体が浮き上がり、眼下には寝ている自分の姿が見えた。


壁をすり抜け、俺は近所で女子がいるところ=女子大に出かけた。
女子大の前では、女の子3人がガールズトークしていた。
近づいて盗み聞きしてるだけで幸せだ♪


「じゃあそろそろ帰ろっか。あ、友子は今から彼氏とデートだったね」

「うん」

「もう、自分だけぬけがけなんてずるいぞ私も早くいい男欲しいなぁ~」

「じゃあね~」

「うん、また明日ね~」


校門に一人だけ女の子が残った。
たしか友子って言ったなぁ。


友子①


グレーのカーディガンに、黒のゆるふわミニスカート。
胸にはハートのペンダントをしている。
茶髪に、サファイアのような青く澄んだ瞳。
口には薄く桃色の口紅が塗られていた。
黒いニーソックスの上からのぞく絶対領域がまぶしい。

なかなかかわいいじゃないか♪
よし、今日は彼女に乗り移ろう。


俺は彼女の背中に飛び込んだ。


友子②


「きゃっ!!」

彼女は悲鳴を上げ、意識を失った。
代わりに俺の意識が入る。


自分の体を見下ろすと、そこには半分灰色、半分白の山が二つ見えた。
風がミニスカートの中まで入ってくるので、股がスースーしてこそばゆい。
そして、ニーソのすそからぷにっとはみ出た絶対領域。

こんなかわいい女の子が、今俺の体なんだ…
そう思うと、思わず口元が緩んだ。


友子③

はじめまして

はじめまして、憑五郎(ひょうごろう)と申します。
その名の通り、憑依や入れ替わりなどのいわゆるTSFが大好きです。
これから、このブログでは、TSF作品についての感想やオリジナル作品を掲載していく予定です。
どうぞよろしくお願いします。
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