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『悪質な変質者』 その1



俺は幽体離脱して近所の女子校に来ていた。
俺の趣味は、夜道でバッ!とコートを開き、全裸を見せて、通行人の女の子の驚く様子を楽しむことだった。
だが、繰り返しているうちに、警察の警戒が強化され、最近はやり辛くなっていた。

そんな時にぶらりとインターネットをしていると、『他人に憑依できる方法』を見つけた。
サイトに載っている通り練習しているうちに、ついにマスターできた。
他人に乗り移れば警察に捕まってもそいつに罪をなすりつけることができるし、足もつかない。
まさに完全犯罪だ。



「さ~て、今日は誰に憑依しようかな~♪」

時刻は土曜の午後4時過ぎ。
土曜日とあって授業はなく、校内にいるのは部活生ぐらいだった。

「それにしてもまさか女子校に入れるなんてなぁ♪」

生身の時は目の前を通り過ぎることしかできなかった女子校。
だが、幽体となった今はいとも簡単に警備員の上空を越え、正門から堂々と侵入することができた。


とりあえず幽体で校内をウロウロしてみた。
あのおさげの女生徒に憑依して図書館で一暴れしてみよっかなぁ♪それとも美人教師に乗り移って女生徒を誘惑してみよっかなぁ♪
そんなことを考えながらウロついていると、どこからか掛け声のような声が聞こえた。



行ってみると、グランドの隅っこ、人目のつかないもう使われなくなった焼却炉の前に二人の女生徒がいた。

「ほら、もっと足を高くあげなさい」

制服を着た大人びた女生徒がそう言う。

「は、はい!」

バトンを持った下級生っぽい子がそう答えた。


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チアリーディング部か!

へ~ チアリーディング部の練習を見るなんて初めてだなぁ。
俺はそのまま観察を続けた。

「いい?あなた一人が失敗したらチーム全体が迷惑するのよ」

「は、はい!」

どうやら上級生が出来の悪い下級生に居残り練習をさせているようだった。
結構キツい口調で話すんだなぁ。
女同士の世界は怖いぜ…




「10分休憩にするわ」

そう告げると上級生はその場を立ち去った。
下級生はひざに手を付き、息をあげていた。


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どこに行くんだろう?
俺は気になって上級生の後をつけた。







そこはグランドの片隅にある部室だった。
ピンク色の床に白い壁、中央に椅子が並んでおり、周りにはロッカーが立ち並んでいた。
ほとんど女子更衣室と変わりないその場所に俺は興奮を覚えた。
とはいえ、女子校とあって男目がないからか、床に汗対策のスプレー缶が転がっていたり、椅子に無造作に体操服が掛けられていたりした。

その椅子の一つに上級生は座り、何かを読んでいた。

「どれどれ?」

幽体で後ろから思いっきりのぞきこむ。


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それはさっきの下級生用の練習メニューだった。

「なんだぁ、口では厳しいこと言いながら、後輩思いのいい先輩じゃないか♪」

そう思うと俺は無性にこの子に乗り移りたくなった。
俺には昔からあまのじゃくなところがあって、すました女を見るとみだらな格好やポーズをさせたくなるのだ。

「フフフ…その体いただくよ」


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「うっ!」









気がつくと、俺はこの女子校の女生徒になっていた。
すごい…この感じ…
今までバスの向かいの席でしか見られなかった憧れの女子校の制服に、今俺が袖を通している…


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「どんなパンツ履いてるんだろう?」

俺は立ち上がり、自分のスカートをめくり上げた。

「へぇ~ 純白の白かぁ。意外にかわいいパンツ履いてるんだなぁ」


俺はその場でパンツの上から自分のおしりを揉んでみた。

ぷにぷに…ぷにぷに…

揉むたびにまるでパンツが恥ずかしそうに形状記憶する。

俺は今、この女子校の生徒で、自分のおしりを揉んでいる…

考えれば考えるほどありえないシチュエーションに多大な興奮を覚えた。


そのまま揉んでいると、ふと椅子にかかった体操服が目に入った。



(つづく)



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