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『俺の妹がワームなわけがない!(後編)』




(※この作品にはグロテスクな表現が含まれているのでご注意ください※)






あやせ「それ本気で言ってるの桐乃?」

桐乃「当たり前じゃん」


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あやせ「そう……」

桐乃「ちょ、ちょっと何よ…んぐっ!?」



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ピュルルルルゥゥゥゥ・・・





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桐乃「な、何よこれ…なんで私が化け物に…」

あやせ「違うわ。それがあなたの“本来”の姿なのよ」

桐乃「う、うそ…」

あやせ「やっぱり記憶を失っていたのね。私たちは人間に擬態して姿・記憶をコピーすることができる。でも、中にはその時に擬態先の人間の感情に飲み込まれてしまう者もいると聞くわ」


桐乃「い、いやっ!こんなのいやっ!!」

あやせ「さっき接触した時わかったわ。あなたは元々引きこもりの男の擬態していた。その男には女性化願望があり、スポーツ万能、成績優秀、容姿端麗な女の子に憧れていた。そしてある時会ったのよ、高坂桐乃という少女に」

桐乃「じゃあ私は…」

あやせ「そう、その男、つまりあなたは桐乃を殺害し、擬態した。本物の桐乃はさぞかし無念だったでしょうね。こんなところで人生の幕を終えるなんて。その強い感情があなたの記憶を混乱させた。元々高坂桐乃という人間はオタクではなかった。でも、引きこもりの男の記憶が一部継承されてしまったのね」





sister16.jpg


桐乃「い、いやぁっ!いやぁっ!こんなんじゃ私モデルも続けられない…」

あやせ「落ち着いて桐乃。あなたがその人間に擬態している限り、あなたは正真正銘“高坂桐乃”だわ。親兄弟でさえ気づかない」

桐乃「あやせ……」

あやせ「さぁ、立って。これから二人で強く生きていきましょう」















sister17.jpg


「「私たちずっと親友だよ♪」」









ピコンピコン(ペンダントの反応する音)

ゼクトルーパー「いたぞ!!」


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あやせ「な、なに…?」




バババババッ


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あやせ「きゃああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!!!!!!」

桐乃「いやぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」













sister20.jpg


「「ワタシタチ ズットシンユウダヨ・・・」」


(『俺の妹がワームなわけがない!』 おしまい)




【あとがき】

というわけでいかがだったでしょうか。
この撮影のために中古でゼクトルーパー買ったのはクラスのみんなには内緒だよ♪(苦笑)

仮面ライダーカブトの最後の4話ぐらいの設定で描いてみました。
女子高生二人がカフェにいて、ペンダントが反応して友達がワームだとわかって「もしもしワームです」って通報するシーンが好きでヒントにしましたw
ちなみに「俺の妹がワームなわけがない!」というタイトルはカブト本編とも掛けてあります(苦笑)

擬態ネタはこれでもうほとんど出し切ったのでしばらく書かないと思います。
今日、朧村正が発売されるのでしばらくヒキコモードになるというのもありますw(申し遅れながらvitaを購入しました)
次回は憑依か入れ替わりが書きたいですね、それではまた(^_^)/




コメント

俺のラブリーマイエンジェルあやせたんを酷くするとは……罰として二期はちゃんと起きて見ることや!

No title

泣いた

No title

>ハヤテさん
ふえぇぇぇぇ・・・
せめて録画させてください(苦笑)

No title

> さん
どうもありがとうございます。
それは話に泣いたということでしょうか、それとも好きなキャラが殺されて泣いたということでしょうか
前者だったらありがとうございます、後者だったらすいません(苦笑)
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