『ドーナツショップへようこそ!!(前編)』



俺は幽体離脱してドーナツショップに入った。
ドーナツショップに入るなんて久しぶりだな、ヘヘッ
平日の昼下がりとあってか、店内に客はほとんどおらず、店員もカウンターに一人だけだった。
憑依するにはいい環境だ♪

「おっ」

そのまま観察していると、自動ドアが開き、客が入ってきた。

「いらっしゃいませ~」

女子大生ぐらいの店員がすかさず対応する。


donatu1.jpg


入ってきたのは、白いコートに黒タイツと赤いハイヒールがまぶしい女性だった。
OLかな?





OLはカウンターのショーケースを見ながらドーナツを2個とコーヒーを注文した。
頼まれた商品を店員がショーケースから取り出す。
俺はそれを横から見ながら客と店員、どっちに憑依しようか考えた。

単純に考えるとOLだけど、店員に乗り移って好き放題するのも楽しそうだな~
どっちも美人だから迷うな~


donatu2.jpg






商品を受け取り会計を終えたOLは、入口近くの席に着いた。
よ~し、とりあえずはまずは店員に憑依してみるか。


donatu3.jpg







「えいっ!」

俺は店員の背中に飛び込んだ。

「うっ!」


donatu4.jpg












donatu5.jpg


気がつくと、目の前にドーナツのショーケースが見えた。
生身の感触、それから今まで幽体だから感じなかった、甘い匂いが鼻に漂ってくる。
俺がドーナツショップの女性用の店員の制服を着てる・・・









「へへっ、まんまと店員に憑依できたぞ♪」


donatu6.jpg


俺は右手で自分の胸を、左手で自分の股を触ってみた。
胸が肉まんみたいにぷにぷにしてる♪
反面、左はつるつるしてて何もついてない♪

女の体ってやわらかくて気持ちいい~♪
セックスしたいぜ☆
でも自分に自分のを入れることはできないので無理か








目の前のショーケースの中においしそうなドーナツが見える。

「腹が減っては戦はできぬ。まずは腹ごしらえとするか。店員だからドーナツ食い放題だヒャッハー!!」


donatu7.jpg


俺は売り物のドーナツを手当たり次第むさぼった。








「コーヒーも飲み放題だ!!」


donatu8.jpg


俺はコーヒーサーバーから何杯もコーヒーをつぎ、飲みまくった。

「ぷは~~」

そして中年親父のようにゲップした。








さ~て、食べまくって食欲は満たされたことだし、次は性欲を満たさせてもらうか。
俺はカウンターを出て、OLの席に近づいた。
そして・・・

「お下げしてもよろしいでしょうか?」

と言った。
OLは突然のことに何がなんだかわからず

「えっ?」

と言った。
俺は問答無用でOLの食べていたドーナツを奪い取り、むさぼった。


donatu9.jpg



「な、なにするんですか!!まだ食べている途中なんですよ!?」

「OLの食べかけ・・・間接キッスだ・・・ゲヘヘ」









「なんなんですかあなたは!?」

「へへっ、別にこの体がクビになったって俺は痛くもかゆくもないんだぜ☆ 今度はお前を食べてやる!!」

俺はそういい、OLの服を脱がしにかかった。


donatu10.jpg


OLの白いコートのボタンに指を掛け、左右に開く。

「きゃ、きゃあっ!?」







俺はOLの背後に回り、ブラウスを胸の上までずり上げ、そこにドーナツを当てた。


donatu11.jpg


「おっぱいドーナツ新発売☆」

「はぁ!?」



(つづく)




【あとがき】

外を歩いている時、店員に乗り移りたくなるのは私だけ!?私だけですか!?
ファーストフードの店員、コンビニ店員、個人的に乗り移ってみたいのは携帯ショップの店員です。
「バイブが機能するかお確かめしますね♪」と言いながら、自分のタイトスカートをめくり、ストッキングの中に携帯を入れ、客の目の前で「ああああああぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!!」と恍惚にひたってみたいです。
「なんとハレンチな!!」とどっかの准将に言われそうですが(苦笑)

というわけで、今回もセットに無駄なお金を掛けてしまいました。
そもそも読者からお金をいただいていないので何をしても赤字になるのは見えていますが。
やっぱりセットにお金を掛けたほうが雰囲気が出るというか、あぁ乗り移りたい!!(苦笑)

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する