今日は大好きなプリキュアがゴルフで休みなので自分で作る



夜のノーブル学園寮。
ここでは生徒の自主性を重んじ、夜の見回りも生徒自らの手で行われていた。
今日の当番は生徒会長の海藤みなみだった。

「異常ないわね…」

ひっそりと静まり返った薄暗い廊下を、懐中電灯一つで歩く。
その時、みなみは異変を感じた。
目の前の廊下を影が横切った気がしたのだ。

「だ、誰?誰かいるの!?」

懐中電灯を向ける。
影は廊下を横切り、物陰に隠れたように見えた。
返事はない。

「も、もしかしてオバケ…」

その時であった。
再び影が動き出したと思った刹那、その影が突然みなみの口に飛び込んできた!


minami1.jpg


「んぐっ!? んんんぅっっ!!」

口を塞がれているため、声が声にならない。
間近で見るとわかる赤黒い影は、まるで吸い込まれるようにみなみの体内に殺到していった。

(…はるか… きらら……)

薄れゆく意識の中で、みなみは二人の友の名をつぶやいていた…


影がすべてみなみの中へ消えると、みなみは膝から崩れ落ちた。
カランコロンと持っていた懐中電灯が廊下に転がった。

どのくらい経ったであろうか…
みなみはゆっくりと立ち上がった。

「ククク…」

明らかにさっきと違う様子。
目は赤く光り、口元は歪み、気品は失われていた。


minami2.jpg


「久しぶりの女の体だ…」

女子中学生のふくらみかけの胸を自らの手で触る。
パリッと張った制服の生地が歪む。
さっきまでの気高い風格は失われ、まるで別人のようであった…

「トワイライト様に報告…」



テ〜テレレレ〜 テ〜レレ〜テレ〜

つよく、やさしく、うつくしく

真のプリンセスを目指す三人の物語

夢へ向かって

Go! プリンセスプリキュア!

\デン!/ \デン!/ \デンデンデデン!/

プリンセス!プリンセス!プリキュア!!


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