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短編『役所』




俺は手続きに役所に来ていた。

「(くっそぉ〜 いつまで待たせるんだよ!)」

俺は待合室でかれこれ30分以上待っていた。



「お次、番号札862番の方どうぞ〜」


yakush1


手元の番号札を見る。
俺じゃない!
イライラがつのる・・・

それにしてもあの子かわいいなぁ♪
年は20代前半ぐらいに見える。
あぁ見えても公務員なんだよなぁ。

さっきから簡単な受付と番号札呼んでるだけで定時で帰れて安定した給料もらえるなんてうらやましいぜ。
よ〜し、暇つぶしに憑依してみるか♪

俺は5分だけ幽体離脱して他人に憑依できる能力を持っていた。
フン!と強く念じると幽体が抜け、自分の体が待合室のイスの背もたれにだらんと崩れ落ちる姿が見えた。
俺は女の子に近づき、背中から乗り移った。

「キャッ!」

yakushu2.jpg











「うおぉぉぉ すげーおっぱいだ!」

yakush3.jpg


乗り移ってすぐ、目の前にノースリーブを大きく盛り上げる胸が見えた。
周囲を見渡す。じいさんばあさん、サラリーマン、子供連れの主婦・・・
昼間の役所には様々な人種がいる。

胸元に手を置くふりをしながら少し触ってみた。
やわらかい… しあわせ♪
フリルの感触がとても気持ち良くて、自分が女の子になってることを実感した。



「一度やってみたいことがあったんだよなぁ♪」

俺は女子トイレに行き、個室に入り、鍵をかけた。
そして、ノースリーブの脇から手を突っ込んでホックを外し、スルスルと手品のようにブラを外に出した。
とりあえずかわいらしいピンクのブラに顔をうずめ、思いっきり嗅いでみた。
清潔感のある石鹸の匂いがする〜♪

「さてと・・・」

俺は外したブラを“服の上”から着けてみた。

「エヘヘ・・・♪」

yakushu4.jpg


大の大人の女性が服の上からブラを着けているというギャップ♪
普段なら絶対女性がとらない行動をとらせるのも憑依の醍醐味だ。
その状態で胸を揉んでみた。

「あぁぁん!」

思わず女みたいな声が出てしまった。
本来胸を守るためのブラが外にあり、乳首とノースリーブの裏生地が直接こすれてなんともいえない味わいだった。

「すごくいい・・・」

このまま外に出てみようかな・・・
いや、市民を驚かせてはいけない。
最悪、この子が懲戒免職になったらかわいそうだし・・・



俺はブラを取り外し、生理箱に捨てた。
そして、女子トイレから出て、待合室に戻った。
俺は自分の抜け殻が寝ているとこへ行き、手元の番号を確認した。
そして、この子が立っていた場所へ行き・・・

「番号札870番の方~~」

と自分の番号を呼んだ。
そして、すぐさま彼女の体から抜け、自分の体へトンボ返りし、何食わぬ顔で窓口へ向かった。


「いやっ・・・どうして・・・」

yakushu5.jpg


背後で彼女の声がした。
どうやら忽然とブラが消えたことに気づいたようだ。
ぬヒヒ・・・♪ やっぱり憑依はやめられないな♪


(おしまい)










【おまけ】

本編未使用画像集

yakushu6.jpg



yakushu7.jpg


コメント

No title

いいですね!

No title

>チラさん
ありがとうございますm(_ _)m
これは私の実体験を元に書いたものです。
服の上からブラジャー、これは女の人が普通は絶対しないことなので憑依したらやってみたいですね♪
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